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<<   作成日時 : 2014/05/24 13:48   >>

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以前、MSIのノートPC、GS70 Stealthを購入しましたが、その後継機が発売されたようです。春モデル、夏モデルと、頻繁にモデルチェンジする国内メーカーと違い、多少は息が長いかと思いましたが、うちのGS70もほぼ半年で旧型モデルとなってしまいました。

後継機の名称はGS70 Stealth Proと、「Pro」表記が追加されたようです。何が変わったのかは非常に気になるところ。

なお、以前このブログで書いたGS70 Stealth関連の記事は以下2つです。
 MSI GS70 Stealth購入
 MSI GS70 Stealthの新生FF14ベンチ結果

スペックを比較すると以下の通り。真ん中列が旧型GS70、右の列が後継GS70です。

製品名
(型名)
GS70 Stealth
(GS70 2OD-056JP)
GS70 Stealth Pro
(GS70 2PE-002JP)
CPU Intel Core i7 4700HQ
チップセット Intel HM87
グラフィック NVIDIA GeForce GTX765M
Intel HD4600
NVIDIA GeForce GTX870M
OS Windows7 Home Premium 64bit Windows8.1 64bit
メモリ DDR3-1600MHz 16GB
ディスプレイ 17.3インチ 1920x1080
ストレージ SSD Super Raid 256GB SSD Super Raid 256GB
+ HDD 1TB (7200rpm)
光学ドライブ なし
外寸 418.5(W)x287(D)x21.8(H)mm
質量 約2.66kg


こうしてみると違いはグラフィックスがGTX870Mになっていることと、OSがWinkdows8.1に、そしてストレージが1TB HDDが追加されているだけで、CPUやディスプレイ、大きさや重さなどは旧型機を踏襲しているようです。

旧型機でもOSはその気になればアップグレードできますし、HDDの空きスロットはある(らしい?)ので追加して同等レベルにすることはできますので、最大の違いはグラフィックチップと言えます。どのくらいのパフォーマンスの違いがあるか知りたいところですが、なぜかGTX800Mシリーズのベンチマーク結果ってあまり出回ってないんですよねえ。購入された方のレポートを待ちたいところです。

で、グラフィックス関係でもう1つ気なっているのが、最近のノートPCではほぼ標準的に組み込まれていた、CPU内蔵グラフィックスと自動的に、いえ、勝手に切り替えてくれる、NVIDIA Optimus テクノロジの記載がないんですよね。もしかしたら非対応なのでしょうか?このOptimusのおかげで一部ゲーム(nProtectを使っている、パンヤなど)が内蔵グラフィックスでしか動かないという情報もありますので、Optimus非対応はゲーマーにとっては朗報なのではないでしょうか?でも、単なる記載ミスかもしれませんし、本当に非対応なのかどうかはわかりません。そのあたりも今後のレポートに期待です。

ところで、後継機のGS70のほかに、さらに小型、薄型、軽量のGS60というのも発売になったようです。持ち運び重視ならこちらもいいですね。というか、半年前にこのサイズのモデルがあったら、こちらを買っていたかも?スペックは以下のようです。

製品名
(型名)
GS60 Ghost
(GS60 2PE-040JP)
CPU Intel Core i7 4710HQ
チップセット Intel HM87
グラフィック NVIDIA GeForce GTX870M
OS Windows8.1 64bit
メモリ DDR3-1600MHz 16GB
ディスプレイ 15.6インチ 1920x1080
ストレージ SSD Super Raid 256GB
+ HDD 1TB (7200rpm)
光学ドライブ なし
外寸 390(W)x266(D)x19.9(H)mm
質量 約1.96kg



さて、後継機が出てしまったタイミングではありますが、ここ半年使ってきたGS70 Stealthの使用感などをちょっとレポートしようと思います。

用途は新生FF14をメインで動かしています。またAVAというFPSでも使ってみました。メールやインターネットブラウジング、ブログ用の写真加工などは、以前から持っていたVAIOなどの別PCでやっており、このPCは本当にゲーム専用機になっています。

○FF14関係

新生FF14のベンチマークの数値は以前測定した通りで、その後ドライバが更新されたりするたびに再測定したりしていますが、それほど大きくは変わっていません。ただ、そのベンチマーク測定記事でも書きましたが、購入直後に測定したときに比較して、いろいろセッティングした後に測定したら数値が落ちてしまった件についてはいまだに謎です。

新生FF14のグラフィック設定ですが、1600x900のフルスクリーン解像度にしています。代わりに戦闘エフェクトや草木のクオリティなどはあまり落とさない感じ。NVIDIAのGeForce Experienceは解像度を1920x1080にして、代わりにエフェクトやクオリティを落とす設定を推奨してきますが、どちらにするかは好みかなと思います。いずれにしても、解像度を取るか、クオリティを取るかの二者択一となり、どちらも譲れないという要求にはちょっと厳しいかな、という性能です。このへん、後継機はどのくらい良くなっているか、とっても気になりますね。

性能はそんな感じですが、ゲームのプレイにはほとんど影響ありません。ディスプレイが17インチと大きいこともあり、思った以上に没入できます。極タイタンやバハ邂逅編もこのノートPCで問題なく複数回クリアできています。もっとも、PCの性能のほかにも、先日書いた、ネットワーク速度(その記事はこちら)の影響もあるかもしれません。

家にはデスクトップPCもあり、ふだんそちらでプレイしているキャラを外出先でGS70で遊ぶということもありますが、画面レイアウトやマクロなどの情報はサーバーではなくPCに保存されるため、その情報をコピーする必要があります。新生FF14では、

ライブラリ > ドキュメント > My Games > FINAL FANTASY XIV - A Realm Reborn

のフォルダの下にある、

FFXIV_CHR004000000xxxxxxx

というフォルダ(xxxxxxxの部分はキャラによって変わります)を丸ごとコピーすると、設定がコピーできるようです。なお、PCが1台しかない場合でも、そのPCが故障して、新しいPCでFF14を始めるという場合、このフォルダーをバックアップしておけば、また新たに設定しなおすといった面倒がないのでオススメです。

○使用しているグラフィックスの判別について

上にも書きましたが、GS70はNVIDIA Optimus テクノロジが使われています。ゲーム中、本当に外部GPUが使われているのか?実は内蔵グラフィックスで動いたりしていないか?などと不安になる場合もあるかもしれませんが、電源ボタンのランプでどちらで動作しているか判別できるようになっています。

白く光っているときは内蔵グラフィックス(Intel HD4600)

画像


オレンジ色に光っているときは外部グラフィックス(GeForce GTX765M)

画像


Windowsを起動したときは白く光ってますが、ゲームを立ち上げるとオレンジ色に変わるので、精神的にはかなりいいです(笑)

○キーボードについて

キーボードはゲームデバイスで有名なsteelseries製のものが採用されています。FF14ではキーボードはチャットするくらいしか使いませんのであまり恩恵にあずかれてないかも?AVAをプレイしましたが、キーボードのせいにできるほどスキル高くないので、問題なかったということしか言えません。

画像


キーボードのバックライトは専用のツールで変えられます。なお、このツールはプリインストールされておらず、MSIのホームページからダウンロードしてインストールしました。デフォルトは赤系と黄系でしたが、そのツールを使ってテンキー周辺を緑、その他を青に変えて使っています。

暗い部屋で見るとこんなかんじ。

画像


さてこのキーボードですが、本体がそれなりに大きいのでピッチがせまいとかいうこともあまりなく、使いやすいほうだと思います。が、レイアウトがやや変則なところがあります。1つは通常スペースバーの3つくらい左にあるWindowsキーですが、スペースバーの4つくらい右にあります。ゲーム中にAltキーを押そうとしたとき等に誤ってWindowsキーを押してしまうとデスクトップ画面に戻ってしまう(FF11の頃は落ちてしまってましたね)困りものなのですが、配置が変わっているおかげでそういうミスはなくなりました。

そしてもう1つが、実はこれは使いにくくて困っているのですが、右側のSHIFTキーがやや内側にあるんです。

画像


一般的なキーボードって、ENTERキーのほぼ真下にありますよねえ。たとえばVAIOはこんな感じでした。

画像


なので、たとえばチャットで文章の最後にクエスチョンマーク「?」を打とうとしたときに、右側のSHIFTを押しながら「/」キーを押すことになるのですが、SHIFTの代わりに上矢印「↑」を押してしまうことがたまにあります。FF14のチャット画面で↑キーを押すと、前回発言が表示されます。それはそれで便利機能なんですが、意図しないのに前回発言が表示され、それまで打っていた「?」の直前までの文章が消えてしまうんですよね。もうこれは慣れるしかない感じです。

○発熱と騒音について

最後に、GS70の特徴の1つにCPUとGPUの排熱機構があります。薄型筐体で冷却するために搭載されているデュアルファン冷却システムというやつです。これのおかげで、たしかにキーボードやパームレストあたりが熱くなることもなく、またゲームが途中に不安定になったりすることもなく、謳い文句通りではあるんですが、CPUとGPUが実装されているキーボードとディスプレイの間のスペースあたりを触ると、かなり熱いです。そのせいもあり、ゲーム中は常にファンが回り続けており、ファンの音も気になる人には結構気になるのではないかと思います。そして、両サイドの排出口からはすごい熱風が出てきます。

GPUのツールなどで温度を見ると70度未満な感じなので、ちゃんと冷やしてくれてるっぽいなーとは思いますが、ファンが故障したりしたら致命的ですね。まあ、これはこのノートPCに限った話ではありませんが。

○まとめ

ということで、思ったことをダラダラ書いてしまいましたが、FF14がちゃんと動くノートPCという観点ではほぼ及第点、後継機がややうらやましいといったところ。その性能をもっていて、かつ持ち運びしやすいということからすると、満足度は70点くらいかなと思います。右側のSHIFTキーとファンの音がうるさいところが減点です。

あと、MSIのノートPC自体があまりメジャーでないせいか、改造やら高速化やらといった記事などはほとんどありません。BIOSやユーティリティなどはMSIのホームページにありますが、めったに更新されることはありません。後継機が出てしまったので、旧型機はもう現状のままかなあ・・・。何か問題があるわけではないから、いいですけど。

あ、サポートに関しては不明です。保証は2年くらいついていたので故障に関しては受けられると思いますが、使い方などについては基本的に自力解決しかないんじゃないかと思います。PCに関する知識があるか、英語力があってメーカーと直接交渉できる人以外はややハードルが高いかもしれませんね。

そんなわけで、新型機の話に戻りますが、持ち運びする機会が多いならGS60の大きさと重さは魅力的です。が、ディスプレイは17インチくらいあったほうが迫力が違いますし、キーボードのせまくなくて良いので、その点ではGS70がいいですね。個人的には、今はGS60に興味があります。とても買えないけどw

(MSI以外のメーカーのノートPOにもっといいものがあるのかもしれませんが、特に調べていません。こっちのほうがいいよという情報ありましたらコメントもらえるとうれしいです)

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