操作が重くなるのを何とかしたい

えーと、今回はFF11内のコンテンツの話ではなく、PC環境のお話です。世間ではすっかり終わった話題を、いまさらドタバタやっているようなネタですんで、新鮮な情報をお求めな方にはガッカリな記事かもしれません。

FF11やるときはいつもデスクトップマシン使っていましたが、FF14サービスが始まってからは、FF14がかろうじて動くのがそのデスクトップマシンしかない都合で、FF11をノートPC(VAIO)でやることが多くなっています。ところが、このブログの記事でもたびたび出てきましたが、このノートPC使っていると、ゲーム中にときどきすごーく重くなって、操作もままならないときがあるんです。

ノートPCについては、こちらの記事参照。FF11が普通にできること!という基準で選んだもので、FF11ベンチもHIGHで7000以上出ています。こんなマシンでFF11をまともに遊べないことがあるなんて予想だにしていませんでした。

とりあえず、最高画質はあきらめて、FFXI Configで設定できる範囲で中程度の画質設定にしてみましたが、あまり変わらず。というか、特徴的なのが、常時重いわけではなくて、重くなる状況が限られていること。とりあえずわたしが経験した状況は、

・バリスタでの戦闘中
・カンパニエバトルで味方NPCがわらわらいるとき


です。ビシージは意外と(?)大丈夫。裏(デュナミス)も問題なし。

バリスタは、戦闘前に集合して説明聞いたりしているときは何ともなかったのに戦闘開始!(専門用語があったと思いますが忘れました)になったとたん、硬直したかと思うほどの重さに。カンパニエも味方NPCがいないときは普通にできるのですが、NPCがわらわらといるとメニューも開けなくなる感じ。重いだけならなんとかプレイできますが、メニュー操作やターゲット選択がまともにできないんじゃ、もうプレイどころではありません。

これは、どう考えても普通じゃないですよね。ベンチマーク7000超のマシンの挙動じゃないよ、うん。

しばらくはそんな状況でガマンして使っていたんですが、だんだんこのノートPCでFF11やる頻度が上がってきていよいよガマンの限界に・・・。というわけで、本腰入れて調べてみました。検索するとわりといろいろでてきました。もっと早く調べておけばよかった・・・。

その前に、PCのスペックです。


 SONY VAIO C / VPCCW2AFJ
  CPU : Core i5-430M
  メモリ: 4GB
  GPU : NVIDIA GeForce GT 330M
  OS : Windows7 Home Premium 64bit


まず真っ先に疑うのは、ビデオドライバではないかと思いますが、結論から書くとそれが原因ではありませんでした。最新ドライバへの更新を行うことなく改善することができましたので。

と、いうより、ビデオドライバの最新化、できるものならやりたいんですが、未だに

「SONY VAIOに関してはFシリーズ以外は対象外」

だそうで。ああ、もうなんてコトでしょう?せっかくGPUメーカーから最新ドライバが公開されているのに使えないなんて・・・。いちばん買ってはいけないPCを買ってしまった疑惑です。試しにドライバ入れてみようとしましたが、機種チェックがあるのか強制終了してしまいました。裏技を使ってムリヤリ入れてみる、という方法もないわけではないようですが、とりあえずビデオドライバはメーカー待ちにしています。

で、他の原因を調べて疑惑が出てきたのが、OSがWindows7であること。家のPCでWindos7はこれ1台なのでOSが影響しているというのは気づきませんでした。ちょうど1年ほど前に似たような状況の方がちらほらいらっしゃったようで、こうやったら軽くなったよ、と書かれている記事を見つけることができました。代表的なところで、こちらのブログ「そこにタッチ」に書かれている「Windows7でFF11が重い原因」の記事。タイトル的にそのまんま目的な記事です。

ここに書かれているのが、


・Windows7やVistaだとゲームが3フレーム遅延する。
・Vistaや7の機能 Aero が邪魔している。


ということ。具体的な内容と対策は上記リンクを辿っていただくとして、よくわからないけどOSが3フレーム遅延させて表示させているとのこと。

でも常時3フレーム遅延なら、いつも同じだけ遅延しているわけで、カンパニエのときにNPCがいようがいまいが関係ないはず・・・と、いまいちピンときません。ただ、実際に軽くなったと書かれているので、モノは試しにやってみました。

結果としては・・・効果大!

まあ、軽くなったかと聞かれると、まだ「やや重」な感じですが、カンパニエバトルで味方NPCがわらわらといる中でも、メニューが開けないとかターゲットが選べなくなってしまうような状況にはならなくなりました。これなら十分実用に耐えそうです。

うーん、3フレーム遅延と書かれていますが、もしかしたら、1フレームの描画を3フレーム時間かけてやっていいよ、という意味なんでしょうかね?それなら描画負荷が高くなるとコマ落ち状況になりそうですし、描画すべきフレームが3フレーム後回しにされるのが蓄積されてどんどん実際の状況と画面に映っている状況の時間がかけ離れていっていつかは破綻・・・で、負荷軽くなるまでその状況を繰り返し・・・。

ああ、きっとそうなんですね、そうに違いない、と自己完結。

なんだか、すでに1年くらい前に他の方が解決済みのネタであれこれ悩んでいたのはわたしくらいなもんだろうとは思いますが、もしこの記事読んでピンと来た人はお試しあれ。Window7だけでなく、Vistaでも同様みたいです。(でもVista時代にあんまりそういう人いなかった気もしますが)

ということで、ようやくノートPCのFF11環境がわりとまともになりました。これで、このノートPCが次に新たなPCが増設されるまでのFF11メインマシンに昇格です。

ただ、そのような状況なので、このノートPCは外部ディスプレイ、外部オーディオ、外部キーボードに外部マウス、さらにはゲームコントローラと、すっかり据え置きモードにされているんですが、持ち出すイベントがわりとあって、そのたびに付け外しするのが面倒なんです。

いや、ちゃんと持ち出し先で有効に活用しているのなら構わないのですが、つい1週間ほど前にも全部外して持ち出したわりに、持ち出し先では全く使うことなく終わったとか・・・。

なんだか、まだまだ持ち出す状況はこの先もありそうなヨカン・・・。早く新PC導入して、手軽に持ち出せるようにしたい、今日この頃です。

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