SHIELD TABLETでFF14リモートプレイ(その2)

約1ヶ月ぶりにSHIELD TABLETの記事です。先の記事はこちら

10月中旬に購入したSHIELD TABLETですが、ほぼ同じ時期にAndoroid5.0へのアップデートが予定されていました。本家Googleの端末であるNEXUSシリーズに次いでのリリースですので、世界的にもかなり早いですね。

先日より、そのアップデート配信が開始され、うちのSHIELD TABLETもさっそくバージョンアップしてみました。

画像


なお、Android5.0自体の操作感等については、4Gamer.netなどで紹介されていますので、ここでは省略します。

NVIDIA,「SHIELD Tablet」へのAndroid 5.0配信を開始。Lollipopでゲーマー向けタブレットは何が変わるのかチェックしてみた(http://www.4gamer.net/games/198/G019883/20141118088/)

なお、この記事ではPCゲームのオンラインストリーミングサービス「GRID Game Streaming」は未対応と書かれていますが、実際には使えるようです。ただし、正式サービス開始時に日本が含まれるかは未定とのこと。

「SHIELD」タブレットのクラウドゲーミングは日本でも利用可能に ~PC版「Ultra Street Fighter IV」などが無料で遊び放題(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141120_677008.html)

実際にアップデート後のSHIELD Hubを開いてみると、GRIDゲームという項目があり、いくつかのPCゲームが遊べるようになっていました。

画像


このうち2つほど起動させてみましたが、ちゃんとオープニングムービーが流れましたので遊べる感じです。来年5月までは無料で遊べるようなので、機会をみて遊んでみようと思います。

さてさて、FF14のリモートプレイの話。

前回記事を書いた以降も、ときどきリモートで起動させて遊んでみたりしてました。やっぱりラグは気になるので、バトルもやってみました。

キーボードやマウスがないと、デスクトップPCさながらに遊ぶのが難しいので、デスクトップPCのそばでSHIELD TABLETを使い、画面・音声・コントローラはSHIELD TABLETで、キーボードやマウスはデスクトップPCでという環境で、討滅ルーレットなどやってみました。真タイタンあたりに当たるとちょっと不安でしたが、真ガルーダでした。結果、ラグとかはほとんど感じられず、プレイ自体はほとんど問題なくできました。ただ、画面が小さいので、ログの文字などを見ようとすると結構疲れる感じ。遊べないことはないけど、バトルものはちょっときついかなーという印象でした。

画面の大きさだけを言うなら、その状態でデスクトップ画面を見ながらプレイすれば、ふだんとほとんど同じ感覚(コントローラが違うだけ)で遊べました。コンテンツファインダー(CF)申請をして、SHIELD TABLET持って別の部屋でTV見たりして、シャキーンとPT編成完了したらPCの前に座って遊ぶ、という使い方ならまったく問題なさそうです。

もちろん、TV見ながら、クラフターに着替えてせっせと製作しつつCF待ちというのもアリかと思います。今回、別部屋に持って行き、TV見ながらクラフターやってみました。

画像


遊んだ場所は、前回とほぼ同じ場所です。クラフターはキーボード不要でコントローラさえあればできるのでお手軽ですね。LSの挨拶やテルの返信などはできませんが・・・。

遊んでみると、前回は文字が圧縮劣化した感じで読みにくいという印象でしたが、今回はそのようなことはありませんでした。バージョンアップでそのへんの設定に手を加えられた感じ。WiFiで1280x720の解像度ですが、文字ははっきり読み取れます。が、ときどきぼやける感じになるときがありました。またひどいときは画面が止まって操作が利かなくなるときもありました。そのようなときは、画面に

「Wi-Fiの電波強度が低」

という表示も出ていましたので、WiFiが不安定な模様。

画像


今回のSHIELD Hubでは、ネットワークの接続状態も確認できるようになったようなので、見てみました。設定画面のCONNECTIVITYを選ぶと測定ができます。

画像


測定してみると、「ネットワーク不良」と判断されました。カクつきや遅延が生じる可能性がある、とまさにその通り。

画像


実はこのTVのある場所は、うちのなかでは無線LANルーターから最も遠い場所です。SHIELD TABLETを無線LANルーターの近くで測定すると「良好」でした。先述の、真ガルーダ戦をやったときの場所なのですが、なるほど、だから問題なく戦えたわけですね。

画像


つまり、うちの場合、TVのある部屋に行くとWiFi環境としてリモートプレイには向いていないということがわかりました。逆に言えば、それを改善すれば問題なくリモートプレイができそうです。無線LANルータの設置場所を変えるか、リピーターを置くか、何か対策したいと思います。

あと、先の設定画面にQUALITYという項目があり、これを選ぶとビットレートとフレームレートが指定できるようです。

画像


デフォルトは両方とも自動となっていますが、ビットレートは4Mbps~20Mbpsまで1Mbpsきざみで、フレームレートは30fpsと60fpsが選べるようになっていました。

ビットレートはストリーミングの画質に影響するようで、ビットレートを低くすることで画質は悪くなりますが、逆に多少WiFiが不安定でもカクついたり止まったりということがないようです。また、WiFiが常に安定な場所であれば、ビットレートを高く設定しておくことで常に高画質で遊べるようです。公共の場所など、WiFi環境をいじれないような場合には、この設定をいじることが有効かもしれません。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック